読者のみなさん、こんばんは~アッキーです
今日の夜は本当に暖かくて過ごしやすいですね~
さてさて、今夜の勉強会は。。。(いつから勉強会になった?笑) 宇宙について考えてみましょう(なんだそりゃ!(笑)(良いビデオもありますので一緒に見ましょう♪)
えっ?”アッキーと宇宙”ってイメージに合わないって
♪( ̄Д ̄)
まあまあ、そんな事を言わないで、宇宙は”男のロマン”ですから~~(笑)
思い起こせば、アッキーが小学生の頃。。。一番の将来の夢はマンガ家になることでした~(笑)
他にも、天文学者や冒険家、科学者、教師など。。。沢山なりたいものがありました
小学生の高学年の頃から、家にあった百科事典を読みながら、中学生で習う文字式や方程式の計算を独学で習っていました
φ(・ェ・o)
これは、本当に誰かに言われたのではなくて、自分で未知のことや、まだ周りの友達が知らない事をいち早く吸収したいと言う願望があったので、家に帰ってきてから、喜んで中学生の勉強を一人でしていました
その時に、数学の百科事典の他に、宇宙の百科事典もありましたので、それを読んでいろいろ覚えたりしていました
確か小学生の卒業時の、自叙伝みたいなものにも、宇宙の事を長々と書いたお覚えがあります
テレビも好んで、宇宙に関する番組を見たり録画したりしていました
母親に、学研まんが ひみつシリーズ『宇宙のひみつ』 を買ってもらって、何度も何度も読み直していたのを覚えています
(●^(エ)^●)
中学1年生になってからは、高校生で習う”ボーデの法則”と言う、太陽から地球までの距離を”1”とした時の、他の惑星の太陽からの距離の割合を算出する公式を、テレビで見て覚えて、それで惑星の距離を計算して、学校の自分の机に大きく太陽系の絵を描いていました(笑)
一番、左側に大きく太陽を描いて、右に行くにつれて、水星、金星、地球、火星。。。と正確な距離と共にミニ太陽系を描いていたのでした~(笑)
その絵(作品)は、担任だった男の先生に叱られて、嫌々消したのを覚えています。。。(笑)
なんと言う変な中学生かと思われますが、決して勉強ばかりやっていただけの真面目君でもなく、スポーツも好きでしたし、授業中も冗談を沢山言って、周りを笑わしていたそんな中学生でした(笑)
今思えば、中学1年生の頃が、何でも一生懸命やっていて一番楽しい学生時代だったと思いますねっ♪
(∩^o^)⊃━☆゚.*・。
そんな、アッキー少年も中学2年生になって、シンセサイザーを買ってもらって、本格的に音楽を始めるようになってからは、漫画を描くのも、宇宙の研究をするのもやめて、音楽に没頭して行くこととなりました。。。(笑)
そして、月日は流れて宇宙の事なんて普段あまり考えなくなってしまいましたが、ふとした時に宇宙に関するニュースや、動画などを見ると懐かしい感じと共に、また宇宙のロマンについて探求したくなる衝動に駆られるのでした~
まず、基本的な事ですが、一番身近な近い星として月がありますが、月は地球の0.27倍で、地球からの距離は約38万キロメートルです!
38万キロ位なら、一生の内で毎日車を走らせていれば、走ってしまう距離だと思います
次に身近なのは、やはり太陽でしょうねっ
太陽の大きさ(直径)は地球(12,756km)の109倍の1,392,038kmです
太陽は離れているから小さく見えますが、実際はとてもつもない大きさなんですね~~!!(当たり前か~笑)
((((;゚Д゚)))))))
さて、今回なぜこのように、地球と月と太陽の大きさの比較の話をしたかと言いますと、みなさんと一緒に見たいビデオがありまして、その予備知識として初めに書いた次第です
今回紹介するビデオは、星の比較の動画が数多くある中で、一押しのビデオです
映像も綺麗で分かりやすい事もありますが、中で使っている音楽が、あの有名なシンセサイザー奏者のヴァンゲリス先生の音楽だからです
曲はヴァンゲリスの”反射率0.39“というアルバムの中に収録されている『アルファ』という名曲です
“反射率(Albedo) 0.39″と言うのは、その物体が光を投射された時に、どの程度光を反射するかと言う割合で、鏡のように完全に反射する物を1とした時の比率で、その0.39と言うのは地球のことを表しています
話によれば0.39と言う数字は、このアルバムが作成された1976年当時の話で、現在は地球温暖化などの影響で、0.36位に反射率が落ちているとの説もあります(笑)
最初の40秒位、鈴虫が鳴く声などが入って地上ののんびりとした情景を描いていますが、それから月が登場して星の大きさの比較の旅が始まります
では、早速見てみましょう
キタ━━━━━(・∀・)━━━━━!!!!
いかがでしたでしょうか
宇宙ってほんと~~~~~に大きいですよねっ
地球の100倍以上もある太陽が、砂粒程度に見える遙かに大きな星もありましたね
普段の生活ではあまり考えられない事ですが、この宇宙には超巨大な星が、数多く存在するんですねっ
きっと、この広い宇宙のどこかに”コリン星”もあると思いますよっ (笑)
なぜかと言うと、まず確実にどこかに生命体はあると思いますし、その中でも地球型惑星で、人間に似た生命体も沢山いると思います
そしてその中でも、自分達の星に”コリン”と言う名前で発音する名前を付けている地球外生命体の存在する星もあると思います
なぜならば、そんな可能性も否定出来ない程、広大に広がる宇宙ですからねっ(笑)
(((o(*゚▽゚*)o)))
実は、いつかこのビデオに合うように、シンセサイザーを使ったインストの曲を作って、発表したいなと思っています
でも、このビデオはクリエイティブコモンズのビデオではないので、直接映像の制作者にコンタクトを取って許可をもらおうかなと思っています
こんな感じで、今回はすごく簡単に宇宙の勉強をしてみました(笑)
また、何かの機会に大宇宙の事を、みなさんと一緒に考えられたら楽しいですねっ
では、またブログを書きたいと思います
おやすみなさ~~い Zzzzzzz ww